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『探偵ガリレオ』(小説) 東野圭吾
娯楽度
読み易さ 満足度 <本の内容> 突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。(Amazon.jpより) 人気ブログランキング参加中♪ ポチッとして頂けると嬉しいです →日本映画ランキング |
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『サイドカーに犬』 (小説) 長嶋有
感動度
切なさ 爽快感 読み易さ 満足度 <本の内容> 「私、結婚するかもしれないから」「すごいね」。小六の慎は結婚をほのめかす母を冷静に見つめ、恋人らしき男とも適度にうまくやっていく。現実に立ち向う母を子供の皮膚感覚で描いた芥川賞受賞作と、大胆でかっこいい父の愛人・洋子さんとの共同生活を爽やかに綴った文学界新人賞受賞作「サイドカーに犬」を収録。2001年に「サイドカーに犬」で第92回文学界新人賞、02年に「猛スピードで母は」で第126回芥川賞を受賞。(Amazon.jpより) →映画感想『サイドカーに犬』 人気ブログランキング参加中♪ ポチッとして頂けると嬉しいです →日本映画ランキング |
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『アヒルと鴨のコインロッカー』(小説)&映画2回目
感動度
泣き度 切なさ 青春度 満足度 <ストーリー> 引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。(Yahoo!ブックスより) →『アヒルと鴨のコインロッカー』1回目 人気ブログランキング参加中♪ ポチッとして頂けると嬉しいです →日本映画ランキング |
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『天然コケッコー』(漫画)&4回目
感動度 (コミック全14巻、文庫全9巻)
泣き度 切なさ 青春度 満足度 <ストーリー> そよの住む小さな村に東京から大沢君が転校してきた。都会育ちの彼に村を気に入ってもらおうと、そよ達は気苦労の日々。でも大沢君はいたってマイペースで…。きらめきの田園ライフ!(Yahoo!ブックスより) →「天然コケッコー」1回目 →「メイキング・レポ その1」 →「メイキング・レポ その2」 →「天然コケッコー」2回目 →『天然コケッコー』のDVD発売♪ 特典感想 人気ブログランキング参加中♪ ポチッとして頂けると嬉しいです →日本映画ランキング |
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『幸福な食卓』(小説)&映画2回目
感動度 2004/11/20発売
泣き度 温かさ 満足度 <解説> 「大きなものをなくしても、まだあった、大切なもの。」 とっても切なくて、ちょっとおかしくて、あったまる。 いま最注目の作家が放つ、心にふわりと響く長編小説! 父さんが自殺を失敗したときも、母さんが家を出たときも、朝は普通にやってきた。そして、その悲しい出来事のあとも…。泣きたくなるのはなぜだろう?優しすぎるストーリー。 (Amazon.co.jpより) ≪第26回吉川英治文学新人賞受賞作品≫ ♪まずポチっと1クリック♪ |
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『夜のピクニック』 恩田陸
青春度 2004年7月発行 満足度 <解説> 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。 (Amazon.co.jpより) ≪第2回本屋大賞受賞作品≫ ♪まずポチっと1クリック♪ |
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『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー
感動度 2005年6月発行 泣き度 満足度 <解説> 読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。母親とは?家族とは?普遍的なテーマを熱くリアルに語る著者初の長編小説。 (Amazon.co.jpより) ≪第3回本屋大賞受賞作品≫ ♪まずポチっと1クリック♪ |