STATE | ENTRY | <<前の記事 | トップ | 次の記事>> |
|
スポンサーサイト
|
|
『虹の女神 Rainbow Song』
切ない 2006/10/28公開 (公式サイト)
泣き度 青春度 満足度 【監督】熊澤尚人 【プロデュース】岩井俊二 【脚本】桜井亜美/齊藤美如/網野酸 【主題歌】種ともこ 『The Rainbow Song 〜虹の女神〜』 【出演】 市原隼人/上野樹里/蒼井優/酒井若菜/鈴木亜美/相田翔子/小日向文世/佐々木蔵之介/尾上寛之/田中圭/田島令子/田山涼成/鷲尾真知子/ピエール瀧/マギー/半海一晃/山中聡/眞島秀和/三浦アキフミ/青木崇高/川口覚/郭智博/武発史郎/佐藤佐吉/坂田聡/坂上みき/東洋/内藤聡子/大橋未歩 <ストーリー> 小さな映像制作会社にようやく就職し、日々苛酷な労働を強いられている岸田智也に、友人であり会社の同僚でもあった佐藤あおいがアメリカで事故死したと知らせが届く。大学時代、智也の失恋騒ぎをきっかけに親しくなったあおいは、映画研究会に智也を引きずり込み、監督作「THE END OF THE WORLD」に主演させたのだった。卒業後、定職に就けないでいた智也に今の仕事を世話したあおいはひとり渡米する。 (goo映画より) ≪予告編≫ 『虹の女神 Rainbow Song』 2回目 「『虹の女神』のDVDが届いた〜♪」 人気ブログランキング参加中♪ ポチッとして頂けると嬉しいです →日本映画ランキング <鑑賞前コメント> 今週公開される作品の中では一番楽しみにしています♪『天使の卵』の市原くんを見て少々不安になりましたが、この作品は大丈夫なんじゃないかなぁ。大好きな上野樹里さんと蒼井優さんが出ているし、他にも豪華なキャスト陣が脇を固めています。切ない話のようなので泣ける準備をしていきます☆ <感想> 期待通り、いや期待以上の素敵な作品でした。見終った後も胸のドキドキが止まらなくてしばらく余韻に浸っていました。 岩井俊二さんがプロデュースしただけあって雰囲気は彼の作品に近いものがありました。淡い感じの映像なんかはまさに岩井俊二ワールドですよね。邦画好きの心をくすぐりますwそれに市原くんの使い方もさすがによく分かっていて、鑑賞前の不安は杞憂に終わりました。 物語は1章「水平の虹」から終章(8章)「虹の女神」まで章立てで進みます。序盤でいきなり親友のあおいが飛行機事故で亡くなったことが知らされ、そこから智也視点での回想を交えながら進んでいきます。 物語にはすんなり入っていけたのでかなり感情移入して観ることができました。大学時代の描写もリアルで観ていて楽しかったです。最初は恋のキューピットとして関わり合う2人が次第に仲良くなっていく様子がうまく描かれていました。指輪や虹のエピソードもしっかり効いていました。 智也は鈍感な男の子だけど、男って結構こういうとこがありますよね。友達として側にいるのはすごく楽しいのだけど、友達としか見てないから相手の気持ちに気付かなかったりします。多分うっすらとは気付いているんですけど、そのままの関係でいたいから気付かないフリをしてるんですよね、きっと。僕もそんな経験があります。。ずっと知らないフリをしていたんですけどある日告白されて・・。やっぱりその後はお互いに気まずくて一気に疎遠になりました(泣)。仲のいい友人ほど難しいですよね。 あおいと智也の屋上のシーンは観ていて切なかったです。あの場面はあおいが本音を表現する数少ないシーンなので印象的でした。それまであおいは想いとは逆の言葉や態度で接していたのに、あそこはすごく勇気を出して本心を言葉にしていました。それだけに智也が応えてくれなかったのはショックだったのだろうな。。 「行くなって言ったら、きっと行くのやめると思う。 ずっとそばにいてくれって言われたら、 なにもかも捨ててずっとそばにいると思う。」 「日本なんだ・・。そばじゃないんだ・・・。」 やっぱりこのセリフは切ないですね。その後死んじゃうことが分かっているだけにここで智也が何か言ってくれればと、もどかしかったです。 他ではプロポーズの場面も印象的だったし、あおいが撮った「THE END OF THE WORLD」もグッとくるものがありました。青春を感じたし、意外と深い作品でちょっとビックリしました。あおいには才能があったんでしょうね。 2人のこの微妙な距離感がなんとも言えず良かったです。当たり前のように側にいるんだけど、ちょっと意識しちゃう感じが絶妙でした。 「いいように使うなぁ、キミは。」 の「キミ」って言葉にすごく2人の距離を感じました。普通の友達のように名前で呼んだりしないところにあおいの密かな想いを感じてドキッとしてしまいました。 市原くんは今回は良かったです。女心が分からないくらいの役は合いますね(笑)。仲のいい友達が「海外で死んだ。」と言われてもピンとこない感じもリアルで良かったです。僕が同じ立場だったとしても葬式で泣けないような気がします。そして残った携帯を見て急にあおいの「死」を実感するっていうのも共感できました。僕もあのシーンでやっと実感して涙が溢れてきました(。´Д⊂) ウワァァァン!! 上野樹里さんはやっぱりうまいですね!感心しっぱなしでした。切ない表情をさせたら右に出る者はいないんじゃないでしょうか。あの微妙な表情が絶妙なんですよね。もう圧倒させられました。深みのある演技ですごくあおいが魅力的に見えました。だからラブレターの言葉もグッときちゃいました。いつも本音が言えない分すごくストレートな言葉で表現されてましたね。 「優柔不断な所も好き。 根性ない所も好き。 ひとりじゃなんにも出来ない所も好き。 鈍感な所が好き。 笑った顔が一番好き・・・。」 あおいの想いが伝わってくる、素敵なことばですね。 蒼井優さんもうまかったですね〜。この人も天才です。何をやらせてもできるんですね。今回は目が不自由な役ですけど、なんなくこなしてました。他は、佐々木蔵之介さんもいい味出してましたし、違和感がある人はいなかったです。 ちょっと疑問だったのは相田翔子さん演じる千鶴とのエピソードですけど、あれがなければあおいに電話をして写メを送ることもなかったと思うので納得はできました。ただちょっと長かったです。 『ただ、君を愛してる』もそうでしたけど、ラストに救いがある映画はいいですね。今回も切なかったですけど、携帯に写メとメッセージが残っていてくれて本当に良かったです(TヘTo) クゥ ☆参考になったり共感できた方 ココをポチッとお願いします 最新映画・芸能情報、人気ブロガーの感想は 人気ブログランキング or にほんブログ村へ 【関連記事】 『虹の女神 Rainbow Song』 2回目 「『虹の女神』のDVDが届いた〜♪」 ☆岩井俊二・ランキング☆
|
||||
|
スポンサーサイト
|
ほんとこれは良かったですよね〜。
久々に胸がギュッと締め付けられるような
素敵な作品だった気がしますw
観てから2日経ちますけどまだ心の中に余韻が残ってます。
TBありがとうございました。
私も、代筆ラブレターの裏に書かれていた
あおいの言葉にグッときました。
そして、あおいの携帯の待ち受けが、
写メで受取った「虹」だったのを観てドッと泣けました。
切なかったですね。。。。
こんなに余韻の残る映画、久々です★
これからも、遊びにきますね!
よろしくお願いいたします。
本家サイト(http://www.yawarakacinema.com/)も、よろしくお願いします。
こんにちは。
こちらこそコメントありがとうございます!
僕もこんなに余韻の残る映画は久々です。
ギュッと胸が苦しくなるような作品でしたね♪
ラブレターも写メも号泣でした。
こちらこそまた遊びに行きますね☆
お気に入りに登録させてもらいました(=゚ω゚)ノヨロティク
こちらこそわざわざありがとうございます!
文字化けスイマセンでした。
本家サイトにもおじゃましますね。
またよろしくお願いします♪
自分のブログでは☆3つしかつけなかったけど、こーいちさんのレビューを読んでいる内に、上野樹里の好演を思い出しました。
あまりにも等身大過ぎる演技なので、演技を感じなかったと言うところでしょうか。
セリフは秀逸な映画ですね・
それぞれのキャラがとても生き生きしていた映画でしたね。
男性・女性、ではなくて、
男子・女子、という呼び方がぴったりくる時間の物語だったなあ、と思います。
こんばんは♪
僕は上野樹里さん大好きなので注目しちゃうんですよw
でも今回は贔屓目なしに素敵な演技だったと思いました。
等身大の演技うまいですよね〜。
蒼井優ちゃんもそれに負けず素晴らしい演技でしたね☆
こんばんわ。
ほんと映画の中でキャラが生きてましたよね。
確かに男子・女子って感じでした。
まだ大人になっていないすごく青春を感じる作品でしたね☆
うわあ、ごめんなさい。
BUNPITUノHIBIのちかです。
昨夜の書き込みの 10:16PM書き込みはわたしです。
コメント欄に記名はしたんですけど、いつのまに名前のスペースから消えたんでしょう。暗証番号が1度エラーになったからかな。
大変失礼をばっ!
いえいえこちらこそごめんなさい。
一回戻ると名前が消えちゃうんですよ。。
なんとかしたいんですけどやり方がわからなくて。。
ちかさんかな?とは思ったんですけど
間違ってたらいけないと思って「?さん」で
コメントさせて頂きました。
ご迷惑をおかけしました。
わざわざコメントありがとうございます!
何かこーいちさんの記事を観ていると最後の手紙のじわじわとした感動が、、、。ブログもひとつの芸術なのですね。
こちらこそご丁寧にありがとうございます!
gooには一度質問メールを送ってはいるんですが
無視されてきます(苦笑)。。
他のブログの方もそういう状況になっているみたいなので
早くなんとかしてもらいたいんですけどね〜。。
お褒めのことばありがとうございます♪
映画が素晴らしかったおかげですね☆
淡々と語られるつくりが良い感じですね。
「ただ・・」とはかなり路線が違うので、対決扱いされてるけど、土俵がまったく違う気がしました。
ただ恋愛モノ、っていうのはやっぱり苦手だけど、どっちの作品も良かったですね。
こっち「あおい」が痛々し〜
事故死ってのもやっぱち反則!!より無念だわ!!(笑)
押し売りしたみたいでごめんなさい(笑)。
淡々とした感じがリアルで良かったです。
「ただ君」とプロットは似てますけど土俵は違いますね。
やっぱり恋愛モノはダメでした?
僕はあおいにやられちゃいましたw
予告ではラストぐらいに、事件(事故)がある風だったので・・・・
冒頭からネタバレなんですね。
あとは俳優さんの演技を堪能しながら観れそうです!
こちらこそありがとうございます!
そうですね、ほぼ冒頭部分でネタバレして
後は回想シーン的な感じでした。
空気感が素敵な映画でしたよw
主演の2人と、蒼井優さんが素晴らしいのは、当たり前として・・・(^^)
「手紙」でも好演していた、尾上寛之さんは、この作品でも良かったです!
佐々木蔵之介さんと熱く語ってるシーンが、好きでした♪
本当にすてきな映画でした。学生時代の描写がリアルで自然に感情移入することができました。
映画研究会に入りたくなります。
こんにちは。
尾上さんうまかったですね。
関西弁で印象的でした。
佐々木蔵之介さんとのシーン楽しそうでしたよねw
夢中になれるものがあるっていいなぁと思いました。
こんにちは。
ほんと映研に入りたくなりますよね。
僕もこの作品のリアルな空気感が大好きでした。
今年観た映画の中でもかなりお気に入りの作品ですw
自分にとっては今年1番の映画となり、2回見に行きました。1回目より2回目は、あおいの表情や台詞ひとつひとつの意味がわかるので、さらに良かったです。
ありがちな設定の映画と勘違いされてるのが残念。決して単純なお涙頂戴の映画ではないですね。
演技が自然でリアリティーのある会話、台詞。ただあおいと智也の会話を聞いてるだけで楽しくて、結末を知ってるだけにせつなくなる。
こっちを先に見たせいか「ただ君を愛してる」の設定・演技ともにリアリティーないとこが楽しめなかった・・
こんばんわ♪
コメントありがとうございます!
僕も確実に今年のベスト3には入る映画です。
年末に今年のベスト10を決める予定ですが
恐らく1位になりそうな気がします。
2回目がいいですよね〜!僕も2度目で新たな発見がありました!
この映画の良さを共感できてめちゃくちゃ嬉しいです!
ちょっと地味っていうのもあって世間に良さが伝わって
ないんですよね〜(泣)
もっと多くの人に観てもらいたい作品なんですけど。
あのリアリティのある自然な会話、演じた2人の演技は
抜群で傑作だと思います。
「ただ君」とプロットが似てるので比べてしまいますが
僕もこっちの方が好きでした♪
コメント&TBありがとうございました〜!
この作品は、本当に宝石のような作品でしたね。
思わず大学時代の思いが甦って来ました。
役者が良いと、本当にスクリーンが引き締まるというか、思わず感嘆して観てしまいます。
市原隼人は、こういった立場の青年を演じると素晴らしいですね。
映画への愛に溢れた素敵な作品でした♪
こんにちは♪
こちらこそありがとうございます!
素晴らしい作品でしたよね〜。
本当に大好きでしたw
市川くんもハマるとやっぱりいいですね。
劇場で出会えたことが幸せだと思えた作品でした☆
よかったです〜。
あおいの切なさが伝わってきて〜。
冒頭からあおいの死はわかっているのに、二人がうまくいってほしいと思いながら見ちゃいました。
そして、ラストの手紙が泣けました〜
いままであまり上野樹里ちゃん好みじゃなかったのですが、これ見て印象変わりました!素朴で、切ない演技抜群でした〜。
TBありがとうございましたm(__*)m
大分昔の事になりますが、思わず自分の青春時代を振り返ってみる雰囲気がありました(笑)
それだけにこの2人に感情移入してみていました。
素敵な青春ラブストーリーでしたね♪♪
ごめんなさい、返事してませんでした(大汗)
この映画を良かったって言ってもらえると我が事のように
嬉しいです♪
去年のNo.1でした!
じわじわと悲しみが込み上げてきてラストの手紙と
携帯のシーンは号泣してました(泣)
上野樹里ちゃんいいですよね〜。
僕サマータイムマシン・ブルースで好きになりましたw
こんばんは♪
自分の青春に重ねちゃいますよね。
2人の関係性が絶妙で胸がキュンキュンでした。
ほんと素敵な作品で大好きです♪
やっと、やっと観る事が出来ました!
「虹の女神」!
仕事が忙しく、身体を壊して、借りにいけばレンタル中となかなか出会える事が出来ませんでしたが(涙)
やっとやっと観る事が出来ましたぁぁぁ〜(>д<)
観終わった感想は
はらはらと涙がこぼれる、とても切なくて素敵なストーリーでした!!!
市原君成長したなぁ。
最後の手紙を読んで泣くシーンは胸を打ちました。
最初は演技や脚本がしらじらしく感じて、岩井俊二に似せてるけど表面だけなぞってるような・・・そんな風に感じていたんです
ですが!ごめんなさい!許して下さい監督!
その後どんどんどんどんどんストーリーに引き込まれ、あおいの事がどんどん好きになっていって、
観ながらずっと「死なないで」と思っていました
あおいの笑顔や悲しさやもどかしさや色んな顔がみえるたびに
「死んじゃうなんて信じられない、死なないでほしい」
と願っていました。
「最初に死んだという事実が知らされているのに信じられない」
智也もこんな気持ちだったのかな?
これはやっぱり樹里ちゃんの魅力と演技力によるものでしょうか。
素敵な女優さんですね。
つづく・・・(つづいてもいいですか)(*^^*)
妹と観ていたのですが、観終わった後二人で熱く語り合いました(●^o^●)
二人の意見が一致したところは
「この作品で3人は成長した!!!」
というところです。
最初は樹里ちゃんも蒼井優ちゃんも「発展途上」な感じがしていたのですが
中盤からは二人の女優に魅せられまくり!!!
市原くんも2章あたりでは
「山田孝之の方が情けない役ハマってたかも・・・」と思っていたのです。
でもどこか憎めない天真爛漫さやオマヌケな所や顔の可愛いらしさなど
「やっぱりハマり役かな」と思い直し、ラストの泣くシーン(また言ってる)でやられました!ナイス!
この作品に出会えた事で3人は成長したんじゃないかと(勝手に(笑))思っています。
佐々木蔵之助さんはさすが上手いですね。
飲んだ次の日「アメリカに行け」と言った事を忘れていたシーンのあおいとのやり取りは演技の下手人がやったら寒かったかもしれない。面白かったです。
小日向さんは笑顔なのに悲しさが伝わってきました。
「THE END OF WORLD」にお坊さん役で出ていたのは笑いました。ご機嫌で出たんでしょうね。娘の為に。
・・・(涙)
死んじゃだめだよー
つづく(すみません。熱すぎますね)
私も「相田翔子のシーンはいらないよねぇ?」と言っていたのですが
妹曰く「あの長いシーンがあるから時間の経過も感じるし、あおいに連絡取りたくなった智也の気持ちも自然に伝わってくる」だ、そうです。
いやしかし長い・・・
相田さんはミステリアスな役で少し(?)怖かったけど
「34才です」と告白した時の顔は可愛かった。
素直が一番です。
実際の年齢はまだ上だと思うので、女優さんって本当すごい。。。
あおいの作った映画は良かったですね。
あおいの人生と重なって、死んだ後観るのは辛かったんじゃないかな。
本当に樹里ちゃんが魅力的な映画でした。
この映画を知る事が出来て良かった。
有難うございました(ToT)号泣
またお邪魔させていただきます。
おやすみなさい。
鮎より(明日も仕事だぁ)
仕事があるのに熱いコメントして頂いてありがとうございます(笑)。
特にこの作品は大大大大好きな作品なので
感想を聞かせてもらえると嬉しいです☆
しかもそれが良かったっていう感想だと最高な気分ですw
ほんとありがとうございます!
突然あおいが死んじゃうので序盤は戸惑っちゃいますけど
だんだん引き込まれますよね〜。
死んじゃうことが分かっているから2人の青春がもどかしくて
やるせなかったです。
相田さんのシーンはほんと妹さんのおっしゃる通りですね!
あのダラダラした時間があるからこそあおいとの時間が
短くて貴重なものだと際立っているのかもしれません。
樹里ちゃん、蒼井優ちゃんも素晴らしかったですよね。
特に樹里ちゃんは今まで演じてきた役の中で一番自分に近かったらしく
かなりリアルに表現できてたなと思います。
細かい表情が抜群でした!
市原くんは外れも多いんですけど(笑)
この役はバッチリでしたw
キャスティングが見事でしたよね。
>この映画を知る事が出来て良かった。
僕も出会えて良かったと心の底から思えた作品だったので
そう言ってもらえるのが一番嬉しいです(泣)
ブログやってて良かった☆
また顔を出してくださいね♪
そろそろこの映画に出会って1周年なのでDVDを観ようかなと
思っていたんですよ。
僕もまたじっくり堪能しますw
私もこの映画、とても良かったと思いました。
智也はあおいが好きなんじゃなかな〜と思ったのですが、仲の良い友達、くらいだったのかな。私の願望かしら(笑)。
蒼井優ちゃんが凄く綺麗で印象に残りました。
そういえば、市原隼人くんは「リリイシュシュのすべて」がデビュー作でしたっけ?
なんとなくしか覚えてない映画なんですが・・・伊藤歩ちゃんが坊主にしてたような。
★5つどころか2006年の1位でした(笑)
あまりにもハマリ過ぎててコメント書きにくかったでしょ?(笑)
僕の理解では多分智也はあおいを恋愛対象として見てないんですよ。
なのであおいの恋心がすごくもどかしいし、あおいの
死によってその存在の大切さに気付くあたりにグッときましたw
蒼井優ちゃんもすごく存在感があって良かったですよね。
市原くんは「リリィシュシュ」がデビューだったと思います。
1回しか見てないんですけどあまり印象が良くなかったので
僕もあまり覚えてないんですよ。
そうそう、伊藤歩ちゃんは坊主にしてました。
かなり評価されてる方がたくさんいる映画なので
もう1回見たいとは思っているんですけどね。
はじめまして♪
コメントありがとうございます!
素敵な映画ですよね〜。
虹マニアさんのサイトからアクセスがあったので
以前ちょこっと覗かせて頂いていましたw
色んなレビューなどがまとめてあってすごいなぁと感心させられました。
そんな中にリンクして頂いてありがとうございます☆
気ままに書き綴っているだけなので恥ずかしい気もしますが
すごく嬉しかったです♪
また覗かせて頂きますね〜。
これからも虹の女神を応援していきましょうね☆
"gooブログ"などここからTBできないブログは別ブログからお返しします!!