• 2010.06.13 Sunday
  • -
  • -
  • -
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(ドラマ)
感動度ハートハートハート       2006/11/18放送(CX)  (公式サイト)
笑い度ラッキー
泣き度悲しい悲しい
満足度星星星 


【演出】西谷弘
【脚本】土田英生
【原作】リリー・フランキー 『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』
【主題歌】BEGIN 『東京』
【出演】
田中裕子/大泉洋/広末涼子/大塚寧々/蟹江敬三/松金よね子/加藤治子/樹木希林/小林薫/竹中直人/蛭子能収/佐藤隆太/岡田義徳/塚地武雅/神木隆之介/細山貴嶺/米谷真一


<ストーリー>


筑豊出身の中川栄子(田中裕子)と雅也(大泉洋)は、強い絆で結ばれた母子だった。東京で一緒に暮らし始めたふたりは、いつの日か一緒に東京タワーに上ろう、と約束していた。しかしその約束は、ついに果たされることはなかった――。
(公式サイトより)
 
                  人気blogランキング
              ♪まずポチっと1クリック♪


               
         

<感想>

放送中止も危惧されましたが遂に放送されました。元お笑い芸人の出演シーンが撮り直しになったのでスケジュール調整に苦労したのでしょう。確かに代打の塚地さんはスケジュール調整が大変そうな場面に出てました(笑)。原作は第3回本屋大賞を受賞してベストセラーになっているリリー・フランキーの同名小説です。僕も原作は読みましたが(レビューはこちら)、特に展開がどうこう言う作品ではなくてオカンのキャラクターが魅力的な感動作でした。


ドラマはうまくまとまっていました。出演者もうまい方ばかりなので安心して観ることができます。ただ原作がオカンとのエピソード満載でかなり長い話なので、どうしても人物の描き方が薄く感じちゃいますね。大部分が抜けちゃってる気がしてちょっと物足りなかったです。でも実質2時間くらいの放送なのでしょうがないのかなぁ。映画が少し不安になってきました。。

 
オカンの田中裕子さんはさすがにうまかったのですが、僕のイメージしていたオカンとはちょっと違いました。すぐに慣れて楽しめたのですが、もっと田舎臭くてひょうきんな感じだと思ってました。映画版の樹木希林さんをイメージしながら原作を読んだからかもしれません。もう少しオカンを明るく魅力的に描いて欲しかったです。もっと出番があっても良かったと思いました。

 
大泉洋さんもうまかったです。今回はいつものコミカルな役どころではなかったので心配していましたがさすがに芸達者ですね。ただモデルとなるリリーさんはテレビなんかで知ってるだけにちょっとワイルドさが足りないような気もしました。でも雰囲気は似てました。大泉さんは優しくて人情味溢れる役はうまいので、オカンへの愛情はすごく伝わってきました。

 
広末さんの役は原作ではあまり出番がないのですがドラマではうまく使われてました。オカン、ボク、彼女が軸となっていたのでストーリーがまとまっていました。原作をそのまま映像化するとかなりのマザコン話になるので、母−娘の愛を丁寧に描くことでマザコン度は中和されていました。ラストも原作にはないオマケが見れて嬉しかったです。その他の豪華な脇役陣も良かったです。特にオカンの姉妹の2人は魅力的でした。特に大塚寧々さん大好きでした。歳が離れているので妹なのか姪なのか迷いましたが。。田舎にいったらああいうおばさんがいますよね。いつも世話を焼いてくれて、怒ってくれるし遊んでくれるお姉さんのような存在。方言の発音もうまかったのでだんだん自分のおばさんに見えてきました。

 
それなりに楽しめたんですけどなんとなく薄い感じでした。長い間待たされたので期待しすぎたところもあるんでしょうけど。。ラストの遺書のシーンは泣けましたがあとはそんなに泣けなかったです。映画はどうなんだろう?主要キャストは映画の方がイメージがあっている気はします。ただ今回のドラマと同様に30年間くらいの話になるのでどこを使うのかもかなり難しいでしょうね。不安もありますけどやはり楽しみですw


どうしてドラマもやるのに映画化するんだろう?と思っていたらテレビ局が違うんですね。今回はフジテレビ、映画は日テレ。樹木希林さんや小林薫さんは映画のための特別出演かと思っていましたが、局が違うので関係ないのかな?


【関連情報】
『オダギリジョー情報』
映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』オフィシャルサイト
映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』 予告編
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(小説)レビュー


               人気blogランキング
               ♪ポチっとお願いします♪



    



  • 2010.06.13 Sunday
  • 01:11
  • -
  • -
  • -
スポンサーサイト
Comment:
2006/11/19 7:21 AM, リンゴ wrote:
こーいちさん、おはようございます♪
そしてお久しぶりです〜(つД`)
最近自分のブログの更新もままならない状態ですw

さて、東京タワー!
見ましたよぉ♪
大泉さんのファンのあたしは、テレビにかじりついて見てました。(笑)
あたしはこのドラマのために、原作読んでないのですが(笑)確かにちょっとエピソードとか薄いかな、とは思いました。

でもまぁ、2時間半で収めようとするほうが無理ですよね(´∀`;)そんな中でもまとまってはいたので良かったと思います★

オカンが死ぬシーンはもう、ボロ泣きでした〜(つД`)
大泉さんの演技にもやれらてしまいましたよ…!

本当にこんな素敵なドラマが無事に放送されて良かったと思います♪
原作そろそろ読もうかな…(笑)
2006/11/19 2:59 PM, こーいち→リンゴさん wrote:
>リンゴさん
この記事書いたらリンゴさん来てくれるかな?と
ちょっと期待してましたw
最近忙しいみたいですね〜。
でも仕事が充実してるっていいことですよ。
ブログもマイペースでやってくださいね♪

やっぱり2時間じゃ難しいですよね。
でもまとまってて感動作になってました。
大泉さん雰囲気持ってますよね。
そこにいるだけで伝わってくるものがありました。

お蔵入りにならなくて本当に良かったぁ。
かなり豪華なドラマでした。

原作はかなり長いですけどいいですよ☆
2006/11/20 12:17 PM, Ageha wrote:
映画は日テレなんですか〜。
それは知りませんでした。
てっきりフジかと。(笑)

田中裕子さんのオカンより
蟹江敬三さんのオトンがインパクト強くって
そっちのほうが印象に残っちゃいました。
大泉洋ががたがた震えて落としちゃったナースコールをガシッととってボタン押すとこなんか
・・めちゃピンポイントな感想ですけど
感動しちゃったりしてね。
写真抱えて号泣しちゃってちっちゃくなってるとこも。
ああいうひとってものすごく身勝手なんですけど
そういうの見るとどうも憎めないんですよ・・・。
2006/11/23 2:01 PM, こーいち→Agehaさん wrote:
>Agehaさん
そう、日テレなんですよ。
で、フジはまたもこみち主演の連ドラ作るらしいですね。。
日テレへの嫌がらせとしか思えない(笑)。

オトンいいですよね〜。
身勝手だけどオカンが病気になると駆けつけてくれるし
憎めないです。実はいい人なんだろうなと。
オトンとの関係もこの作品のポイントですね。
2006/11/27 4:50 PM, ミチ wrote:
こんにちは♪
先日はコメントをありがとうございました。
早くgooとの相性が改善されることを祈っているのですが・・・。
来春公開の映画の前哨戦としてドラマを見たのですが、やはり2時間ではあの世界は描ききれなかったような気がします。
映画に対しても期待より不安の方が大きくなってきました(汗)
2006/11/28 1:05 PM, こーいち→ミチさん wrote:
>ミチさん
こちらこそありがとうございます。
ね〜、早くgooになんとかしてもらいたいです。
gooにたくさん友達がいるので。。

僕も映画の前哨戦として見たんですけど
やっぱり不安になりますね(苦笑)
2時間であの親子愛を描ききれるのか・・。
松尾スズキさんに全てかかってますw
Add a comment:









Trackback:
"gooブログ"などここからTBできないブログは別ブログからお返しします!!  
http://andy-cinema.jugem.jp/trackback/201

2006/11/19 4:05 PM
やっと放送されたリリー・フランキー原作小説のドラマ!
ドラマ「東京タワー」 / 多数に埋もれる日記
2006/11/20 7:24 AM
放送延期となりましたが、遂にオンエア。
2006/11/20 12:19 PM
いろいろありまして、延び延びになってた テレビ版の東京タワー。やっと放映。 原作のほうの感想はコチラで。 →「オカンとバンプとちょっとジェネジャン?!」 樹木希林があんな形で出てきて 「ジュリー~」・・・ちゃうやんにはワロタ。 田中裕子さんへのエール? (
2006/11/24 11:08 PM
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』東京タワーって昇った事ない(爆) 近くにあるからか演出を手掛けるはずだった久世光彦さんの急逝や吉本の某芸人の不祥事による大人の事情でお蔵入りも心配されたが、ようやく放送された。神木隆之介くん、順調に成長中。
ドラマ「東京タワー」 / ミチの雑記帳
2006/11/27 4:47 PM
リリー・フランキーの大ヒット小説「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」のドラマ化。 故・久世光彦氏の劇化実現への強烈な遺志を受けドラマ化されたにもかかわらず、出演者の一人極楽とんぼの山本圭壱が不祥事を起こしたためにお蔵入りかと思われたこのド
  
訪問の際には
1つクリックお願いします♪
 
 
アクセスカウンター      (開設日2006/4/23)
PROFILE
          
ENTRY(latest 5)

最新映画レビュー♪

『南極料理人』

『L change the WorLd』

『奈緒子』

『KIDS』

『陰日向に咲く』

『人のセックスを笑うな』

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』

『銀色のシーズン』

『魍魎の匣』

『Little DJ 小さな恋の物語』

『転々』

『スマイル 聖夜の奇跡』

『マリと子犬の物語』

『ヒートアイランド』

『ROBO☆ROCK』

『椿三十郎』

『やじきた道中 てれすこ』

『象の背中』

『ミッドナイト イーグル』

『恋空』

『風の外側』

『オリヲン座からの招待状』

『クローズZERO』

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

『自虐の詩』

『クワイエットルームにようこそ』

『未来予想図
 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』


『ストレンヂア -無皇刃譚-』

『サウスバウンド』

『夜の上海』

『クローズド・ノート』

『サッドヴァケイション』

『めがね』

『包帯クラブ』

『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』

『HERO』

『Life 天国で君に逢えたら』

『ベクシル 2077 日本鎖国』

『天然コケッコー』2回目

『恋するマドリ』

『キャプテン』

『遠くの空に消えた』

『夕凪の街 桜の国』

『天然コケッコー』

『渋谷区円山町』

『トランスフォーマー』

『ピアノの森』

『河童のクゥと夏休み』

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

『アヒルと鴨のコインロッカー』

『吉祥天女』

『図鑑に載ってない虫』

『ドルフィンブルー
 フジ、もういちど宙へ』


『西遊記』

『サイドカーに犬』

『転校生-さよならあなた-』

『憑神(つきがみ)』

『キサラギ』

『300 <スリーハンドレッド>』

『舞妓 Haaaan!!!』

『きみにしか聞こえない』

『恋しくて』

『あしたの私のつくり方』

『GOAL!2』

『大日本人』

『監督・ばんざい!』

『そのときは彼によろしく』

『しゃべれども しゃべれども』

『クィーン』

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

『パッチギ!
  LOVE&PEACE』 


『檸檬のころ』

『眉山 -びざん-』

『黄色い涙』

『初雪の恋
  〜ヴァージン・スノー』


『The 焼肉ムービー
 プルコギ』


『神童』

『ゲゲゲの鬼太郎』

『名探偵コナン 紺碧の棺』

『Presents〜うに煎餅〜』

『東京タワー オカンとボク
 と、時々、オトン』


『ナイト ミュージアム』

『大帝の剣』

『蟲師』

『バッテリー』

『アンフェア the movie』

『アルゼンチンババア』

『さくらん』

『長い散歩』

『蒼き狼 地果て海尽きるまで』

『幸福な食卓』2回目

『ドリームガールズ』

『バブルへGO!! 
 タイムマシンはドラム式』


『エラゴン 遺志を継ぐ者』

『魂萌え!』

『Dear Friends
 ディア フレンズ』


『幸福な食卓』

『どろろ』

『僕は妹に恋をする』

『幸福のスイッチ』

『それでもボクはやってない』

『リトル・ミス・サンシャイン』

『大奥』

『鉄コン筋クリート』

『暗いところで待ち合わせ』

『NANA2』

『硫黄島からの手紙』

『父親たちの星条旗』

『武士の一分』

『日本以外全部沈没』

『パビリオン山椒魚』

『TANNKA 短歌』

『椿山課長の七日間』

『ストロベリーショートケイクス』

『手紙』

『いちばんきれいな水』

『7月24日通りのクリスマス』

『デスノート
 the Last name』


『長州ファイブ』

『虹の女神
 Rainbow Song』


『ただ君を愛してる』

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』

『地下鉄(メトロ)に乗って』

『天使の卵』

『永遠の法』

『涙そうそう』

『夜のピクニック』

『フラガール』

『出口のない海』

『紙屋悦子の青春』

『シュガー&スパイス〜風味絶佳〜』

『バックダンサーズ!』

『アキハバラ@DEEP』

『UDON』

『ラフ ROUGH』

『花田少年史
 幽霊と秘密のトンネル』


『東京フレンズ
    The Movie』


『ユナイテッド93』

『ゆれる』

『時をかける少女』

『日本沈没』

『ハチミツとクローバー』

『ガラスの使徒(つかい)』

『ゲド戦記』

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』

『好きだ、』

『ラブ★コン』

『ホワイト・プラネット』

『M:i:III』

『カーズ』日本語吹替え版

『BIG RIVER』

『ブレイブ ストーリー』

『バルトの楽園』

『フーリガン』

『タイヨウのうた』

『DEATH NOTE デスノート 前編』

『風のダドゥ』

『シムソンズ』

『初恋』

『トリック劇場版2』

『間宮兄弟』

『GOAL!』

『花よりもなほ』

『デイジー』

『嫌われ松子の一生』

『ダ・ヴィンチ・コード』

『かもめ食堂』

『陽気なギャングが地球を回す』

『明日の記憶』

『雪に願うこと』 

『LIMIT OF LOVE 海猿』

『佐賀のがばいばあちゃん』 (九州先行)
『キトキト!』

『松ヶ根乱射事件』

『蛇イチゴ』

『パプリカ』

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』

『名探偵コナン 世紀末の魔術師』

『名探偵コナン 14番目の標的』

『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』

『花とアリス』

『69 sixty nine』

『亀は意外と速く泳ぐ』

『ダメジン』

『やわらかい生活』

『せかいのおわり』

『青いうた 〜のど自慢青春編〜』

『笑う大天使(ミカエル)』

『きょうのできごと a day on the planet』

『LOVEHOTELS ラヴホテルズ』

『東京大学物語』

『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』

『ベロニカは死ぬことにした』

『カミュなんて知らない』

『千と千尋の神隠し』

『ルート225』

『もののけ姫』

『ケータイ刑事 THE MOVIE』

『キャッチ ア ウェーブ』

『男たちの大和
     /YAMATO』


『猫の恩返し』

『紅の豚』

『SAYURI』

『最終兵器彼女』

『ウォーターボーイズ』

『となりのトトロ』

『風の谷のナウシカ』

『天空の城ラピュタ』

『天使』


作品インデックス


CATEGORY

           アクセスランキング

レンタルCGI

       
COMMENT
TRACKBACK


俳優別オススメ作品は?

【俳優】

◆オダギリジョー
◆長澤まさみ


【監督】

◆岩井俊二


【その他】

◆「名探偵コナン」



新作映画情報


リンク
ARCHIVES


あわせて読みたい
オンラインDVD&CDレンタル




無料ブログ作成サービス JUGEM


     
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪
これオススメ♪



お邪魔してます♪
SPONSORED LINKS

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.