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劇場版『名探偵コナン』 満足度ランキング!
どの映画の評判がいいのだろうと思いアンケートを作ってみました。 ⇒劇場版『名探偵コナン』 あなたの好きな作品は? ↑アンケートは画像をクリック! みなさんの好きな作品を教えてください♪各作品のあらすじは下に載せてます。 個人的には初期の頃の作品が好きですね。順位を付けると 1位:「ベイカー街の亡霊」 2位:「世紀末の魔術師」 3位:「瞳の中の暗殺者」 4位:「天国へのカウントダウン」 5位:「時計じかけの摩天楼」 6位:「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」 7位:「14番目の標的」 8位:「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」 9位「迷宮の十字路(クロスロード)」 未見:「銀翼の奇術師(マジシャン)」 「水平線上の陰謀(ストラテジー)」 1,2位の順位は変わらないような気がしますが、他は何年も前に観た作品もあるので変動すると思います。みなさんはどの作品が好きなのかなぁ。アンケートが楽しみですw 最新映画情報・感想はこちら →日本映画ランキング 【全作品のあらすじ】 (yahoo!映画より) 「時計じかけの摩天楼」 (1997) 工藤新一宛てに、建築家の森谷からパーティーの招待状が届くが、コナンの姿では参加できず、幼なじみの蘭に代理を頼む。その直後、街で連続放火事件が発生。その犯人と思われる人物から工藤新一に爆破予告の挑戦状が届く。正体を隠しながら犯人と戦うコナン。しかし蘭までもが事件に巻き込まれ…。
「14番目の標的」 (1998) 探偵、毛利小五郎の周りで殺人未遂事件が連続発生。いずれの現場にもトランプに関連のあるものが残されていた。犯人が狙う人物は小五郎に関係があり、しかも名前に数字が入っている。その数字をトランプに当てつけ、順番に殺していこうとしているようだ。そして最後のスペードのエース、すなわち1を意味する人物は工藤新一だった。
「世紀末の魔術師」 (1999) 怪盗キッドから警視庁にある犯行予告状が届く。キッドが狙うものはロマノフ王朝の秘宝“インペリアルイースターエッグ”。早速コナンらはエッグのある大阪へ移動。予告通りキッドは現れ、エッグを盗まれてしまうが、ハンググライダーで逃走中にキッドは何者かに撃たれてしまう。そして現場に落ちていたものは怪我をした白いハト、キッド愛用の片眼鏡、そして盗まれたエッグのみで彼の姿はそこにはなかった…。
「瞳の中の暗殺者」 (2000) 史上最悪の事件、現職警察官を標的とした殺人事件が相次いで発生。事件に遭遇したコナンは、白鳥警部に事件のことを尋ねるが、答えは「Need not to know」という警察の隠語。ついには佐藤刑事までもが何者かに襲われ、偶然居合わせた蘭はそのショックで記憶喪失に。犯人は蘭に顔を見られたと思い込み、蘭の命を脅かす。彼女に自分のことさえも忘れられてしまったコナンだが、必死に蘭を守り抜き、犯人を追いつめる。
「天国へのカウントダウン」 (2001) キャンプの帰りにコナンとそのクラスメイトは日本一の高さを誇る“ツインタワービル”に立ち寄る。たまたま居合わせた毛利小五郎ら一行と合流し、ビルのオーナー、そして関係者を紹介されるが、彼らは次々と何者かに殺害されてしまう。死体の脇にはなぜか割れたお猪口が残されていた。時を同じくして、新一の体を小さくした組織の人物たちもなぜかツインタワービルに集まっていた。
「ベイカー街の亡霊」 (2002) コナンたちが住む米花(べいか)シティーホールで、ゲーム業界を一変させる体感シュミレーションゲーム“コクーン”の発表会が開催されることになる。繭の形をしたカプセルに乗り込んで楽しむこのゲーム。さっそくコナンたち少年探偵団がこの中に入ってゲームを楽しもうとするが、ふと気づくと、彼らはどこか見知らぬ場所へと降り立っていた。そこは深い霧に包まれた今から100年前のロンドン。そして彼らの前には歴史に名立たる凶悪犯“切り裂きジャック”が。参加した50人の命が懸かった死のゲームは始まった。一体これは現実なのか?
「迷宮の十字路(クロスロード)」 (2003) ある日、東京郊外のとある神社で密談を交わしていた3人の男たちが殺された。犯人は翁の能面をつけ、日本刀と弓矢で一瞬のうちに3人の命を奪った。時を同じくして大阪、京都でも殺人事件が発生。やがて殺された5人は、有名な仏像や美術品の窃盗を繰り返してきた盗賊団のメンバーであることが判明する。彼らはお互いを義経や弁慶、あるいはその家来たちの名前で呼び合っていた。その頃コナンたちは、8年前に山王寺から盗まれた国宝級の仏像の捜索を依頼され、京都を訪れていた。コナンは仏像を盗んだ犯人を窃盗団と疑い、早速捜査を開始するのだったが…。
「銀翼の奇術師(マジシャン)」 (2004) 東京の汐留を舞台に、コナンの宿敵怪盗キッドが登場する。ブルーサファイアをきっかけに始まるキッドの仕掛ける様々なトリックとそれを解くコナンの推理バトルがスピーディに展開される。クライマックス上空で展開される息をつく暇もないほどのストーリー展開は一級のサスペンスエンターテインメントに仕上がっている。
「水平線上の陰謀(ストラテジー)」 (2005) 太平洋の大海原。コナン、蘭、小五郎たち一行は、蘭の親友・園子に誘われ、豪華客船アフロディーテ号の処女航海に参加していた。船内は政財界をはじめ錚々たる顔ぶれが集い、華やかさに満ちていた。そんな中、園子が何者かに襲われ監禁される事件が発生する。コナンの活躍で園子は無事に発見されるが、今度はついに殺人事件が発生してしまう。目暮警部率いる捜査陣のヘリがアフロディーテ号に到着し本格的な捜査が始まる。やがて、15年前のある事件との関連が浮かび上がってくるが、船内ではさらなる巨大な陰謀が乗客たちを待ち受けていた…。
「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」 (2006) シリーズの集大成とも言える今回は、オールスターキャストが総登場。謎の爆弾犯の罠に挑む探偵たちが、史上最大最悪の事件に迫る。監督は『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』以来、劇場版を手掛けている山本泰一郎。本格的ミステリーと圧倒的アクションの合わせ技で一級のエンターテインメントに仕上げている。
「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」 (2007) 太平洋の海底深く眠る古代遺跡“海底宮殿”を舞台に、海賊が残した遺産に隠された謎と神秘をめぐって、トレジャーハンターとコナンたちが壮絶な闘いを繰り広げる。監督は『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』以来、劇場版を担当する山本泰一郎。本格推理劇を基軸に、歴史ミステリーと冒険アクションも盛り込まれた娯楽作に仕上げた。 ☆参考になったり共感できた方 ココをポチッとお願いします 日本映画ランキングはこちら |
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コナン、昔は観てたんだけど最近はスルーしちゃってるなー。
でもコミックはダラダラと買い続けてます。
止め時が分からない・・・(笑)
ベイカーは結構面白かったよね。
でもでも、やっぱり私はしんちゃん派だな!!
マイコさんもコミック買ってるんだね!
僕はここ2年くらいは飛び飛びで買うようになってて
最近はもう買わなくなってた(笑)。
ベイカーは映画館で見たんだけどすっごい面白くて
興奮した記憶があるんだよね。
また観てレビュー書きます☆
しんちゃんは映画もTVも観たことないんよ(苦笑)
ちっちゃい頃は見せてもらえなかったから。。
映画は結構感動できるらしいね〜。
この前映画館で小学生が話してるの盗み聞きしたw
家族みんなではまってます
これからも漫画、映画両方がんばってください
生まれたんです
姉貴が漫画買ってて
こっそり読んでるwww
って言っても毎週毎週録画ですけど
やっぱりコナンはじかで見るのが一番
なんですけれど****
最近は塾でみれないんです(.*-*.)
なんとかしてほしい〜ちなみに私コナンの歌ぜんぶしってます
アイポッドに撮ってますから
"gooブログ"などここからTBできないブログは別ブログからお返しします!!