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『嫌われ松子の一生』
感動度 2006/05/27公開 (公式サイト)
笑い度 泣き度 衝撃度 映像美 満足度 【監督】中島哲也 【脚本】中島哲也 【原作】山田宗樹 【出演】 中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本明/木村カエラ/蒼井そら/柴咲コウ/片平なぎさ/本田博太郎/奥ノ矢佳奈/ゴリ/榊英雄/マギー/竹山隆範/谷原章介/甲本雅裕/キムラ緑子/角野卓造阿井莉沙/宮藤官九郎/谷中敦/劇団ひとり/大久保佳代子/BONNIE PINK/濱田マリ/武田真治/木 野花/荒川良々/渡辺哲/山本浩司/土屋アンナ/AI/山下容莉枝/山田花子/あき竹城/嶋田久作/木下ほうか <ストーリー> 昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子(中谷美紀)。教師になり爽やかな同僚(谷原章介)とイイ感じになるも、セクハラ教師(竹山隆範)のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは? (goo映画より) (公式サイトより) 昭和22年 0歳。 川尻家の長女として福岡県に生まれる。 昭和30年 7歳。 幸せを夢見る明るい子供時代を過ごす。 昭和46年 23歳。 担任を務める中学校で窃盗事件。教師を辞職。 昭和46年 23歳。 作家志望の八女川と同棲。暴力にあう。 昭和46年 23歳。 八女川、踏切自殺。 昭和47年 24歳。 八女川の友人、岡野と不倫。妻にばれて破局。 昭和48年 25歳。 中洲のソープ嬢になり、店のトップに。 昭和49年 26歳。 同棲中のヒモ、小野寺に裏切られ殺害。自殺未遂。 昭和49年 26歳。 上京。理髪店の島津と同棲中に逮捕される。 昭和49年〜 刑務所に服役。8年後に出所。 昭和58年 36歳 教え子、ヤクザの龍と再会。同棲。 昭和59年 36歳 龍、逮捕され刑務所へ。 昭和63年 40歳 出所した龍と再会。龍、再び逮捕され服役。 平成元年〜 一人暮らしの引きこもり生活。 平成13年 53歳 荒川の河川敷にて、死体で発見される。 ♪まずポチっと1クリック♪ ↓DVD&原作はこちら↓ ↓映画関連書籍はこちら↓ <感想> 『下妻物語』の中島哲也監督ということで楽しみにしてました。またすごい映像が見れそうです♪出演者も超豪華な顔ぶれです。 公開初日に行ってきました。初日の14時だったので混んでるかなと思ってたのですが、入りは15人程度。。『ダ・ヴィンチ・コード』の影響でしょうか。まあ観る方としては空いてて嬉しかったですけどね。 映画はすごく壮絶な人生を送った松子を明るくすごくポップな映像で、ミュージカルっぽく描いています。ちょっとグロイ映像もあるのでPG-12指定でした。今回はそんなに笑う映画ではなかったですね。明るく描いているからこそ、逆に悲しくて切ないものが強調されて伝わってきました。。原作通りに描くととんでもなく暗い映画になって、観終わった後はヘコんでしましそうですね。中島監督だからこそ明るくてファンタジーのような映像でうまく描かれているのだと思います。たくさん使われていた花も印象的でした。原作ファンの好みは分かれそうですが、未読の僕としては良かったと思いました。 松子の人生は本当に凄まじいです。20代で中学校教師をクビになり、家を飛び出しソープ嬢に、そのあと男を殺して刑務所に入り、出てきたらヤクザの女になって、死ぬまで孤独。。教師の時に自分のクラスの生徒がお金を盗んだことがきっかけで転落人生になってしまいます。何がきっかけになるかわからないですね。でも松子の行動も理解しがたいものは多々ありましたけど(苦笑)。 中谷美紀さんはかなり大変だったらしいです。テンションの高いキャラは難しいですよね。中谷美紀さんが書いた『嫌われ松子の一年』という本に「2度とこんな仕事はしたくない」とか「降板しようと思った」とか書かれているらしいです。今回の初日舞台挨拶で監督が声を詰まらせながら彼女に陳謝したというニュースもあったので、かなり激しい撮影だったんでしょうね。この本はかなり興味があります。さすがに「松子を演じるために女優になった」と言うだけあって、素晴らしい演技を見せてくれています。 予告でも何度も流れていたあの衝撃的な変顔には、深くて切ない理由があったんですね。あのお父さんとのエピソードは切ないけど感動しました。松子が出て行った後、お父さんが毎日日記の最後に「今日も松子から連絡なし」って書いてるのにもウルウルきました(涙)。 妹の久美も良かったです。松子は父親の愛情を受けられず妹に嫉妬してたけど、久美は純粋に松子のことが大好きでした。最期の言葉が「お姉ちゃん、お帰り」っていうのも(涙)。こんないい家族だったのになんで松子はあんな人生になったんだろう。。お父さんがもう少し松子も可愛がってあげていれば、とも思いました。 ダメな男役で出てきた劇団ひとりやカンニング竹山なんかは男から見ると羨ましかったですね。武田真治さんはかわいそうでしたけど。。谷原章介さんのいかにも体育教師って感じのズボンを上げる仕草はツボでした(笑)。 伊勢谷友介さんはすごく良かったです。龍くんの好きな先生にいじわるしたくなる気持ちも分かります。好きだった松子に犯人だと決め付けられれば、反発したくもなります。でも再会した時の姿は好感が持てました。自分が松子を不幸にしてしまったとすごく後悔したんでしょうね。伊勢谷さんは、松子のことが好きだけどその愛の強さに耐え切れず逃げ出してしまう弱い人間をうまく演じてました。松子を殺してないのに、「俺が松子を殺しました!」と言って暴れる場面は悲しかったです(涙)。自責の念に駆られてるんでしょうね。。 瑛太くん演じる川尻笙の目線で松子を追っていくという設定は良かったと思いました。それに序盤に出てきた片平なぎさの火曜サスペンス(笑)。あれでグッと心を掴まれました。 柴咲コウさんは中谷美紀さんに似てますね。この映画を観てて気付きました。でも柴咲コウさんの役は何だったんだろう?? 「人間の価値って人に何をしてもらうかじゃなくて、何をしてあげたか」っていうことを伝えるためだったんでしょうか。 香川さん演じる弟の「どっちにしてん、つまらん人生たい。」って言葉が印象的でした。松子の人生はつまらない人生だったのか。決して幸せな人生ではないですよね。幸せになりたくて、愛が欲しくて、一生懸命にもがくけど幸せになれない孤独な人生。すごく不器用な生き方をしているけれど、共感できる部分はたくさんある気がします。また頑張ろうと決意した後の、死に様は衝撃的で悲しかったです。 ストーリーとは関係ないですけど、ラストの映像が空を飛んでいるような感覚になれて楽しかったですw ♪ポチっとお願いします♪ ↓嫌われ松子の音楽はこちら↓ ↓中島哲也監督関連作品はこちら↓ |
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初日で15人ですか〜。ツライもんありますね。
私も柴崎コウと中谷美紀が似てると思いました。
すごい、ナイスな感想ですね。
こちらこそありがとうございます♪
もともとそんなに多くない映画館なんですけど
さすがにビックリしました。
やっぱりあの二人は似てますよね〜
柴咲コウが映った時に一瞬「あれっ、どっちだ?」
って思ったんですよね。
>すごい、ナイスな感想ですね。
褒めて頂いて
ありがとうございます(照)
表現力はないですけど
思ったまま書いてます。。
また遊びにいらしてくださいね♪
僕もまたおじゃまさせてもらいます☆
TB&コメント、ありがとうございました(^^)
龍の「僕が松子を殺しました〜!」は、なんだか切なかったです。自分で自分を殴る龍も・・・。
松子の最期は、哀しかったですね。でも、あそこで素通りしなかった松子は、カッコいいとさえ思ってしまいました。
音楽、良かったですね♪特に、AI!泣かされました。
世界観の表現は、確かに原作から
はかなり違うので戸惑ってしまった
のですが、終盤の展開は比較的原作
に忠実だったあたりは、グッとくる
部分も。
松子は、ある種の「癇癪持ち」な
んですよね。それが自暴自棄に拍車
をかけてしまう。そーなる前に誰か
が優しい声をかけてあげて!と思っ
てしまいました。
TBありがとうございます。
私も、中谷美紀と柴崎コウ似ていると思っていました。
もう一人誰か同じ系の顔の女優さん(だれだっけ?)がいてメイクでわからなくなったシーンもありました。
それにしても15人ですか?
六本木は大入りで一番大きなスクリーンで2時過ぎに6:30を取ったのですがその時間でほぼ満席でした。
ツボが似ている!と思って、TBさせていただきました。
体育教師のズボン上げ、良かったですよね〜。
最後の方で、松子の一生をしった笙が、
もう一度片平なぎさの二時間ドラマを目にするシーンがあれば・・・。
決めぜりふを言いつつ再登場して欲しかったです。
今日テレビに『下妻』が入っていたので観ましたが、松子の方が面白く感じました♪
原作はもっと暗いそうですが、映画だとかなりポップ。やっぱりあの映像は映画だからこそ出来る表現でもあると思うので、原作読んでる人だと違和感感じるのでしょうかね?
こんばんは♪ありがとうございます!
龍は切なかったですよね。でも龍が一番人間らしい気がしました。
松子の最期は哀しいというより衝撃的で唖然としてしまいました。
こちらこそありがとうございます!
原作とかなり雰囲気が違うでしょうから
既読者は戸惑ってしまいますよね。
ほんと癇癪持ちでしたね。暴走する前に誰かが
抑えてくれたらああはならなかったと思います。
出会い運が悪かったですね。。
こちらこそ顔を出して頂いてありがとうございます☆
もう1人似てる人いました?わぁ、気になりますね(笑)
もし誰かわかったら教えてくださいね。
田舎なんでもともと少ないんですけどね。
それにしても少なすぎでした。。
でも次に行った『デイジー』は多かったです。
はじめまして♪
ようこそお越し下さいました☆
片平なぎさも谷原章介もいいキャラでしたね(笑)
序盤の演出はかなり大好きでした。
また遊びにいらしてくださいね〜
僕も下妻観ましたよ!
僕は下妻の方が好きだなって思いました(笑)
やっぱり松子は悲し過ぎて心が苦しくなるので、
何度も観れない気がします。。
すごくいい映画だったんですけね。
原作のイメージがある人は入り辛いでしょうけど
未読者からすると映画の方が取っ付き易いかもしれないですね。
原作が名作だとどうしても評価は分かれちゃいますね。
>父さんが毎日日記の最後に「今日も松子から連絡なし」って書いてるのにもウルウル
同感です。単にポップなだけではなく、ちゃんと練られた脚本とそれに応える演出に脱帽でした。
こんにちは。
コメントありがとうございます♪
あの場面良かったですよね〜
でももう少しお父さんが松子にやさしくしていれば。。
中島監督はすごいです。
・・・さてどうやってレビューを書こうかと
正直すんごく困っています。
ものすごくいいというひとと
こんなふうになるなんて・・のまっぷたつ。
いずれにせよ、衝撃的な1作だったようですね。
下妻・・のイメージに見たひとは間違いなく
ガクッとしてるし、
原作を読んだひとは人の不幸をちゃかすなんてって
怒ってるひとまで。
・・で、自分はというと、
後半相当泣いてしまったんですが・・・・。
これ、私も「下妻」のイメージでいて、そのストーリーの根底にある悲愴さにちょっとへこみました。
映像がポップなのよかったですけどね。
龍と松子のキスシーンは、鬼気迫るのにキレイでした・・・
写真がいろいろあっていいですね。
トラバさせていただきました。
随所に笑えるシーンもあって、楽しかったし感動するシーンもあったし…で大満足です☆
谷原さんの、暗闇でも光る歯に爆笑でした(笑)あと火サス。(笑)
近いうちに記事アップするんで、したらまたTBしに来まーす♪
観てきました!(いっつも同じ言葉でコメントを始めているような/笑)
松子の「一人になりたくない」っていう、切実な気持ちは痛いほど伝わりました。…覚えがあったりしますしね(笑)
でも物語に割り切れないところがあって、、、ん〜考えすぎちゃだめなんですかね?
中谷美紀さんがとってもすてきでした!
あと、ほっとにチョイ役だった本田博太郎さんも(笑)
レビュー書くのが難しい映画ですよね(苦笑)
僕的には明るい映像で見せることで
より不幸さが強調されてるように感じました。
あのたくさんの花も松子の妄想かなと。
僕は下妻も大好きでしたけど、
この映画も楽しめました♪
でもインパクトが強いだけに
好みはわかれるでしょうね。
こんにちは。
TB&コメントありがとうございます!
ちょっとヘコんじゃいますよね。。
POPで明るい分不幸さが強調されている気がしました。
楽しく見れるんですけどね。
龍と松子のシーンはよかったですよね。
あの2人で幸せになってほしかったです。
また遊びにいらしてくださいね。
僕もおじゃまさせてもらいます♪
観てきたんですね〜
柴咲コウさんは僕も大好きです☆
うちの母親は前から中谷美紀と柴咲コウは似てる!って
言ってたんですけど、ほんと似てましたね!
僕もビックリでした(゚ロ゚;)エェッ!?
谷原章介さんの白い歯はステキでした(笑)
片平なぎささんもウケる(≧m≦)
感想待ってま〜す♪
こんばんは。
TB&コメありがとうございますヽ(^◇^*)/
「一人になるくらいなら・・・」って気持ちも
共感できますよね。
一人じゃ寂しくて生きていけないですよね。。
本田博太郎さんってタッチの監督さんなんですね!
覚えてますよ!
でも今回はどこに出ていたかわかりませんでしたm(。≧Д≦。)m
中島監督は、みんなの絶賛と興行収入を得て、次回作も大金をかけて制作すると思います。次回はどんな仕掛けをしてくるのでしょうか。
とにもかくにも、あありがとうございました。 冨田弘嗣
映画は相性ですから、好き嫌いはありますよね。
正直にそれを書ける事がすごいと思いました。
僕的には中島監督の作品は好きなので次回作も
期待していますw
こちらこそTB&コメントして頂きありがとうございました☆
ブログで評判がよかったので、観に行ってきました。
ところが、期待通りで、何作かぶりに、いい映画を観た気分です。
ただ、残念なのが、50代の松子は中谷美紀にはちょっと難しかったのかな、というところですね。
jamsession123goは、デビュー以来彼女は細く長く注目していた女優で、この映画での飛躍を期待していたのですが、まだ、ちょっと、監督が目指していたものを全て演じれるほどまでには至っていなかったようです。
でも、彼女の文字通り体当たりの演技は、素晴らしいと思います。
私も見に行きました。
映像がほんと美しく…所々笑いながら泣いちゃいました。
谷原さんのズボンを上げるとこは、
一緒に見た友達と「いたよね♪」と確認したことを思い出しました〜。
こーいちさんのナイスなコメント&
とても分かりやすいので
リンク貼らせていただいても良いですか?
TB&コメントありがとうございました!
評判どおりのいい映画ですよね。
中谷美紀さんはかなり熱演でしたけど、
綺麗ですからね〜
50代の役は難しいですよね。
中島監督が目指すものには達し切れてないかもしれませんね。
でも今回の映画がきっかけでさらに素敵な女優さんに
なると思いますよ☆
いつもありがとうございます!
ほんと泣きながら笑い、笑いながら泣くって映画でしたね。
感情がすごく複雑になった映画でした。
でもとても楽しめました♪
リンクの件大丈夫です!
こちらこそリンクの申し出ありがとうございます(^人^)感謝♪
こちらからもリンクさせて頂きますね☆
これからもよろしくお願いします♪
「下妻」にコメントありがとうございました!
TB反映されなくてごめんなさい、折角送ってくれたのに。。時々あるんですよ。。困りますね。。
面白かったです、笑ったし、泣いたし
そう、私最初にこの映画予告を観た時、主役は柴崎コウだと思ってたんですよ、似てますよねー、それとあのヨリ目の顔は濱田マリにも似てませんか?
それにしても、よくこれだけ詰め込んだ、下妻も面白かったけど、これも本当に楽しめました!!
今度はどんな作品が観られるのか、今から楽しみです♪
こんにちは。
こちらにもありがとうございます。
そういえば濱田マリに似てましたね〜(笑)
中谷美紀さんに失礼かなと思って書きませんでした(苦笑)
次の映画もほんと楽しみです♪
TB反映されなかったので、コメント残しました。
映画はたまの水曜のレディースディに観るだけですが、この映画は「ALWAYS 三丁目の夕日」以来の名作と思ってしまいました。今年の映画賞を取ってほしいですね。
こちらこそありがとうございます!
この映画は結構評価は高いみたいですよ。
なにか賞を取るでしょうね♪
また遊びに来てくださいね☆
久々に映画館に観に行きました。
三丁目の夕日以来ですよ〜(笑)
凄くカラフルでポップでしたね。
「下妻物語」より好きかもしれません。
中谷美紀の女優魂を見せてもらったってカンジでしたね。
サントラ欲しいなー。
それにしても劇団ひとりはオイシイ思いしましたね。
トラバさせてください。
こんばんは♪
映画館は久々なんだね〜!
ピンポイントでいい映画観てるね(*'-')b
中谷美紀はホント熱演!体張ってたもんね。
劇団ひとりは最近おいしい役が多いね。
純情きらりでも羨ましかったし。
この映画の描き方は、全然違和感なかったのですが、てか、悲惨なストーリーを明るく描くって、良いと思うのですが、、、
松子、痛すぎ、、、
同情できないし共感もしたくないし、笑うに笑えないし、、、
結局、泣きました、、、ヘンな映画、、、
またよろしくお願いしますね。
こちらこそありがとうございます!
ほんと痛い映画でしたよね。。
コミカルに描いているけど悲惨さが滲み出てて
観ていて辛かったです。
僕も同情できないけど泣けちゃいました。
また遊びに行きます♪
なんとも「重い」一言です!
心に残っている場面は龍君と再会して「ここにいても地獄、出て行っても地獄、同じ地獄なら・・・」といって部屋を飛び出すところです。
女って切ない・・・
ようこそいらっしゃいました♪
コメントありがとうございます!
ほんと重い映画でしたね。。
龍くんとは幸せになれそうな感じだったのに。。
切なかったです。
男目線からだと「俺が松子を殺しました〜!」って
言ってる龍くんもすごく切なかった(/□≦、)エーン!!
また気になる記事があったらコメントしてくださいね☆
濡れマンチョがねっとり絡みついてきて、絞り取られるみたいにイキまくった!!
こんなの味わったら普通のセクろスとかできねぇな・・・wwww
http://ed6213y.www.plistfa.info/ed6213y/
"gooブログ"などここからTBできないブログは別ブログからお返しします!!