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『タイヨウのうた』
感動度 2006/06/17公開 (公式サイト)(公式感想ブログ)
笑い度 泣き度 青春度 満足度 【監督】小泉徳宏 【脚本】坂東賢治 【原作】坂東賢治 【主題歌】 YUI 『Good-bye days』 【出演】 YUI/塚本高史/麻木久仁子/岸谷五朗/通山愛里/田中聡元/小柳友/ ふせえり/小林隆/マギー/山崎一 <ストーリー> 雨音薫(YUI)、16才。学校に行かず、夜になると駅前の広場で歌い続ける毎日。彼女は、太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱えていた。昼と夜の逆転した孤独な毎日。彼女は歌うことでしか生きていることを実感できないのだ。そんな彼女の秘密の楽しみ、それは、彼女が眠りにつく明け方からサーフィンに向かう孝治(塚本高史)を部屋の窓から眺めることだった。太陽の下では決して出会う事のない二人だったが、運命は二人を引き寄せる…。 (goo映画より) 人気ブログランキング参加中♪ ポチッとして頂けると嬉しいです →日本映画ランキング <鑑賞前コメント> この映画も難病系なので泣けそうですね。YUIさんが演技初体験ということでどんな演技をするのか楽しみです。YUIさんのミニライブ付試写会が当たったので彼女の歌が聴けるのも嬉しいです♪(5/23) <感想> 行ってきました、試写会♪もちろん映画も良かったんですが、ライブに感動してしまいました。生で聴く歌声は半端じゃなかったです!もうこの歌声を聴けただけで大満足でした☆ 小泉監督は25歳というとても若い監督で、ビックリしました!YUIさんが福岡出身だったことも知りませんでした。映画を見終わって弟に聞くと、当然のように知ってました(汗)。 舞台挨拶の様子は前の記事(→YUI、小泉監督舞台挨拶 『タイヨウのうた』 in福岡)で書いているので詳しくはそちらをご覧になってくださいね。YUIさんはすごくかわいかったし、歌も最高でした。映画の雨音薫役そのままって感じでした♪小泉監督もユーモアがあって面白い方でした。 では映画の感想を。すごく優しくて、笑えて、温かくて、元気になれる映画でした。映画を観る前からXP(色素性乾皮症)という難病の話というのは知っていたので、泣ける切ないラブストーリーなんだろうなと思っていました。でも実際はわざと悲しく見せずに明るく可笑しく前向きな映画でした。 クスクス笑うところがたくさんありました。岸谷五朗さんとの会話が面白かった(笑)。年頃の女の子を娘に持つ父親はあんな感じなのかなぁ。戸惑っている感じが微笑ましかったです。孝治と薫の出会いも良かったですね(笑) 薫 「ずっとずっと見てました! 彼女はいません! 好きな動物はチーターです! 好きなバナナは、食べ物です!」 孝治 「??」 ってところは爆笑でした。好きなバナナって(笑)。衝撃的な出会いでしたね。すごく可笑しかったんですけど、薫はずっと部屋に閉じこもっていたから男の子と話したことがないんだろうなぁと切なくもなりました。 バス停をずらす場面もかわいらしかった。オリラジのネタみたい(笑)。でもその努力もバスの運転手さんに戻され無駄になっちゃうしね(泣)。他にもダイナマイト山崎とか(爆)、結構笑いました。 病気なんだけど悲観的じゃなくてすごく笑いがあるんですよね。みんな明るくていい人。両親、親友、孝治、みんなすごく優しい。 特にお父さん役の岸谷五朗さんいいですね。YUIが落ち込んでいた時に、薫の親友を呼び出した場面はジーンときました。薫に内緒で孝治を食事に招いてあげたりして。で、みんな微妙な空気(笑)。すごく温かい場面でした。それに病院で医者と話してるシーンも、浜辺での「もう脱いじゃえよ!」ってシーンもすごく想いが伝わってきて涙が溢れてきました。。 YUIさんの演技はどうかな?って思ってたんですけど、途中からは気にならなくなりました。すごく初々しくて、かわいかったです。それになんと言っても歌がいい!透明感があって心に響いてきます。街で歌うシーンは鳥肌が立ちました。段々観客が集まってきて、一緒に嬉しくなりました(涙)。 孝治は頭が悪いんだけど(笑)、すごくいい子でしたね。素直で前向きで一生懸命。塚本高史くんは『木更津キャッツアイ』、『タイガー&ドラゴン』と大好きだったんですけど、今回も良かったです。頭の悪そうな役は合いますね♪ 結局薫は死んじゃうけど、それを悲しく見せずに、その後の明るく生きるみんなの姿を描いているのは好感が持てました。死んでも歌と想い出はみんなの心に生き続けるんでしょうね。無理やりじゃなくて自然に泣けます。笑いあり、感動あり、涙ありで、見終わった後に心にじわ〜と染み渡ってくる優しい映画でした。 ☆参考になったり共感できた方 ココをポチッとお願いします 最新映画・芸能情報、人気ブロガーの感想は 人気ブログランキング or にほんブログ村へ 【関連記事】 ・YUI、小泉監督舞台挨拶 『タイヨウのうた』 in福岡 ・『タイヨウのうた』 2回目 ↓原作&DVDはこちら↓ ↓YUIのCDはこちら↓ ↓楽譜はこちら↓ ↓映画関連商品はこちら↓ |
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私も観る前は病気=悲観的な考えを持っていたのでまた同じような映画かな?と思っていました。
でもいい意味で期待を裏切ってくれて。
明るく前向きに生きた薫の人生はこちらにも少し勇気を分けてくれたようでした。
YUIちゃんのぎこちない演技が逆に新鮮で
あの映画に合ってたと思います。
TBSの泣かせ映画3部作というのは実はつい最近
知ったけど、全然違う映画だと思いました。
ブラピの”リック(?)”も主人公が同じような
病気だったから、そっちのが懐かしく思い出され
”G線上のアリア”が頭の中から離れません。
機会があったそちらも是非見てください。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
監督を手掛けた小泉徳宏氏とYUIさんの舞台挨拶、羨ましいです。
この映画は、難病という難しい主題をシリアスというだけでない色々な味わいで作り上げた、大きな見応えのある一本であったと思います。
そして、主演の雨音薫役を演じたYUIさんと孝治役を演じた塚本高史さんも好演でしたが、明るさの中に思慮深い面を漂わせたお父さん役を演じた岸谷五朗さんと一歩引いた感じのお母さん役を演じた麻木久仁子さんの存在感も物語の豊かさに大きく貢献しているのではないかと感じさせられました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
TB&コメントありがとうございました!
ただ泣かせようというだけでなく、
病気ではあるけれど、年頃の女の子の友情や恋や家族や
そういう自然な雰囲気も良かったですよね。
あぁもう、それに歌がほんと良かったです!!!(≧∇≦)b
こちらこそありがとうございます!
僕も難病と言うことで泣く気満々で行ったんですけど、
予想外に和やかな笑いが多かったですよね。
でもそれにしっかりやられちゃいました♪
明るくて前向きな薫と周りの人たちを見てると
元気がでてきますね☆
はじめまして♪こちらこそありがとうございます!
YUIちゃんの演技は初々しくてよかったですよね。
ほんとこの映画に合っていると思いました。
ドラマはどうなんでしょうね(苦笑)
YUIちゃんだからこそよかったような気もしますが。
歌の部分はどうするんでしょうか。
でもドラマも見ちゃうと思いますけど。
ご紹介頂いた映画はどちらも知らないんですけど、
観てみますね☆
こちらこそいつもありがとうございます♪
良かったですよ〜、舞台挨拶☆
かなり楽しめましたよ!
おっしゃる通りみなさん好演でしたね。
あのほのぼのとした温かい雰囲気は良かったです。
病気の暗ではなく陽の部分を描いているのは、
観ていて好印象でした♪
こちらこそありがとうございました♪
歌はほんと良かったですよね〜
ここ1週間くらいずっとYUIの歌聴いてます☆
映画の中の雰囲気がすごく温かいですよね。
YUIちゃんの初々しさも逆に良かったかなと思います。
トラバありがとうございました。
こちらからもトラバさせていただきました。
YUIの生唄聴けたんですね〜!
ウラヤマシイ!!
これからどっぷりYUIにはまっちゃってください。
応援します(笑)
YUIちゃんの生うた聴けたのですね。
ホント、うららましい〜〜〜
で、小泉カントクも舞台挨拶???
ますますウラメシ〜〜〜
あ、間違いました(^o^;うらやましい〜〜〜
YUIちゃんの歌あっての映画ですよね、これは。
ラストのレコーディングされた彼女の歌声に泣かされました。
良い映画でした(つд⊂)エーン
こちらこそありがとうございます!
YUIさん、いいですね〜
やっぱり生で聴いちゃうとファンになっちゃいますね♪
生唄かなり良かったですよ!
どっぷりハマっちゃいそうです。
応援してください(笑)
YUIの生うたよかったですよ〜
すごく透明感があって、でも力強くて圧倒されました。
歌を聴いただけで、訳もわからず泣いてました。
小泉監督も面白かったですよ。期待の監督ですね。
ほんと大満足な試写会でした。
帰るときお金払って帰りたかったくらいです。
この映画はあの歌があるから感動できるんですよね。
もちろんストーリーも素晴らしいですけど、
YUIのPVとしても使えるくらいYUIありきの映画でした。
ドラマはどうなるんでしょう??
とってもやさしい映画で、初めての試写会がこの作品でよかったなぁとしみじみ♪
YUIさん、私もよく存じ上げなかったのですが、すばらしい歌声でしたね!
私も路上ライブのシーンは鳥肌がたちました。帰りに思わず着うたをDLしちゃいましたよ(笑)
いつもありがとうございます♪
おぉ、初めての試写会だったんですね☆
この素敵な作品は思い出に残りますね。
映画ももちろん素晴らしいんですけど
YUIさん歌が印象的ですよね。
試写会でこの映画を観て2週間くらいたちますけど
いまだに車でYUIさんの歌を聴き続けていますよ♪
僕も着うたをYUIさんにしよ〜っと!!
気になってしまいました。
それでもさすがシンガー・・の部分で
演技を補って余りある彼女の魅力全開だったなと。
オンラインの画面があまりにもちっちゃかったので
その分どうも感動にひたれなかったようで。
いくらか辛口コメントになりましたが
彼女の歌はただいま脳内エンドレスでかかっております。
横浜でのストリートライブのシーン、私もあの場所にいたかったとスゴク思いましたッ。背景の広告のひまわりがとても印象的だなぁと思ったら、意外な伏線になっててジーンときちゃいました。
薫の体当たり告白はとても微笑ましかったですね。孝治の行動が薫に残された日々を生き抜く決心をさせたと思うし、その薫は、残された人々に悲しみだけじゃなくて歓びも残すことができた・・・とても幸せな物語だとおもいました。
僕も最初はYUIさんの演技が気になってたんですけど、
だんだん違和感がなくなってむしろ初々しさが好印象でした♪
舞台挨拶のYUIも雨音薫として見ていたくらいです。
小さい画面だとあんまり感動できないかもしれないですね。
やっぱり映画館の大音量で歌も聴いた方が感動できますよ。
近いうちに僕ももう1度観に行きます☆
YUIの歌は印象に残りますよね〜
こんにちは。
TB&コメントありがとうございます♪
しかもブログで紹介して頂いて感謝感激です☆
またオススメありましたらコメントしますね。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
「シネマ de ぽん!」さんだったんですね。
一瞬だれだか分かんなかったです(笑)
こちらこそいつもお世話になってます♪
YUIさん良かったですよね。
本業の歌にはやはりパワーがありました☆
こちらこそありがとうございます!
悲しみじゃなくて歓びや幸せを感じれる映画でしたね♪
やっぱりこういう映画って大好きです☆
ライブシーン良かったですよね〜
僕もあのシーンは好きです☆
今まで小さな世界でしか生きていなかった薫が
多くの人に認められて我が事の様に嬉しくなりました♪
そう言えばあのひまわりは伏線でしたね。
言われて今気付きました(汗)
YUIのライブがとても羨ましいです。僕もライブハウスでライブを見たのですが、人が多くて多くて。映画館でみれるなんて羨ましいです。
映画もストーリーはシンプルでありながらも丁寧につくられた映画でとてもよかったです。
ほんとYUIのライブ良かったですよ♪
昨日の夜中にこの映画の特番やってて、僕の行った
試写会の様子も流れていました!
地元だから生歌まで披露してくれたらしく、幸運でした☆
映画自体もとても素敵でしたね。
近いうちにもう一度観てきます(o^∇^o)ノ
YUIちゃんも塚本くんもとっても可愛くて、あたしも大好きな映画になっちゃいました♪最近はホントいい邦画が多くて嬉しいです(´∀`)ノ
見終わった後の余韻が、良かったです(涙)YUIの歌も♪生歌聴けたこーいちさんが、羨ましいです!
顔をムニューってした後の、キスシーン可愛かったです(^^)あたたかい映画でしたね(涙)
ライブ良かったですよ〜!
地元ってことでサプライズもあったしw
映画もすごく温かで爽やかで良かった〜
明日くらいにもう一度観てきます♪
ほんと今邦画の調子がいいですよねw
毎週観たい映画があるって嬉しいo(*^▽^*)o~♪
生歌良かったですよ〜!
歌に興奮しすぎて映画に集中できてなかったです(苦笑)
YUIちゃん可愛かったですよね。
ファンになりましたw
私も先日『タイヨウのうた』、観て来ました。
ちびっ子がいるので、久し振りに映画館で観た映画でしたが、とっても良かったですv
大変恐縮ですが、TBさせて頂きましたm(_ _)m
私は普段はTB受けてないのですがこの記事は受付可に設定しておきますので、良かったらコチラにも送信していただけると嬉しいです(^_-)
はじめまして!ようこそ〜♪
TBとコメントありがとうございました!
すごく爽やかな映画でしたよね〜
僕も大好きな映画です。
2度目も行きましたがさらに感動できました♪
きゆさんの所にもお邪魔しますね☆
YUIさんのミニライブ付きで観賞とは羨ましすぎです。
涙腺が倍の速度で緩むコト間違いなしですね。
塚本高史さんの頭の悪そーなキャラの定着具合にも別のイミで泣けてきました。
はじめまして♪
TB&コメントありがとうございました!
ミニライブ良かったですよ〜!
でもそこで興奮して映画に集中できていなかったかも。。
2度目に観たときのほうが泣けましたw
塚本くん、頭悪い役多いですよね(笑)
僕はそんな役も大好きです!
でもそろそろ別の役も観てみたいですね☆
おずきですっ
YUIももちろんいいんだけど、塚本高史がいいわねっ♪
チャラチャラしてそうでいて純情で…まるでアタシみたい(笑)
泣きはしなかったけど、すごくいい映画だったと思うわ♪
トラックバックさせていただいたわよっ♪
こんばんは(笑)。
僕は最近DVDを購入して4度目の鑑賞をしたんですけど
また号泣でした。
もうYUIの曲を聴いちゃうだけでウルウルきちゃうんですよ。
塚本くんも良かったですね!
バカなんだけどすごく純粋でいい奴。
最高でした♪
TBありがとうございます!
コメント&トラバありがとうございました。
すごい良かったです!!
こーいちさんがベタ褒めだったのも納得だよ。
もう、何と言ってもYUIちゃんです。
彼女のプロモといっても過言じゃないくらい魅力満載な1本でした。
歌も凄く良い!!
DVD欲しいなー。
そうそう、この前、久しぶりに映画館鑑賞しました。
邦画1発目は「悪夢探偵」(笑)
2月は「長い散歩」と「ウール100%」って映画が観たいなー。
すごい、良かったでしょう?
だから言ったじゃん(笑)。
YUIちゃん超かわいいしストーリーも爽やかだよね。
DVD買ったよw
映画鑑賞久しぶりだったんだね?
「悪夢探偵」ってことはシネテリエ?
この前観ようか迷ってスルーしたよ(笑)
次の「長い散歩」は僕も絶対観たい!
TB&コメントありがとうございました!
この映画 難病モノなので、泣かせにかかるのかな〜
って思ってましたが、
そういう いやらしさを感じませんでしたね。
亡くなった後、ラジオから流れる「Good-bye-days」...
そしてそれを聴く孝治の笑顔が印象的でした。
やっぱり希望のラストはイイですね〜
初々しいYUIちゃんの演技も私は好きでしたよ。
ギターケースの上にキャンドルを灯して歌い始めるストリートライブ♪
これも好きなシーンです。それにしても、こーいちさん...
ミニライブ付試写会だなんて、ズルイッ!!(笑)
いいでしょ〜、ミニライブ(笑)
最高でしたw
会場が小さかったのでマイクなしの生声で座って
歌ってくれたんですよ(* ̄▽ ̄*)フフフ
作品もすごくいいですよね〜。
泣かそうとしてなくてすごく爽やか。
応援してあげたくなります☆
大好きな作品です^^
変に泣かそうとしてない作りが逆に良かったですね。泣かそうとした作りでも案山子は間違いなく泣いてたはずですけど(笑)
山田孝之&沢尻エリカのドラマ版より断然こちら支持です☆
「明日の記憶」にしてもそうでしたが、病に冒されたとき、支えになるのはやはり周囲の人たちなんですよね。
あんまりトラックバック連発すると暇人なイメージが定着してもマズイので連発はこれで終わりにしますねぇ(笑)
近いうち、また来ます(笑)
この監督、25才?ですか??
病気の描き方には、いろいろご意見があるようですが、
うまく昇華させていたと思います。
爽やかという感じも、納得出来ます。
またよろしくお願いしますね。
3度目ありがとうございます(笑)
ボク、今暇なのでTB連発させてもらいますねw
この作品は愛おしいと思えるくらい大好きな作品でした♪
難病モノというより青春恋愛モノって感じで爽やかでしたよね。
ボクもドラマは見ませんでした!
沢尻エリカが似合ってないし(爆)
やっぱり映画の方が良かったですよね〜。
では今からお邪魔します☆
こちらこそありがとうございます!
そうこの監督25歳なんですよ〜。
そんなに歳が変わらないのでビックリでした!
まぁ病気を描いた作品ではないからしょうがない部分はありますよね。
ボクは爽やかで大好きでした☆
ドラマは見てなかったので、病気の話というのしか知らないで見ましたが、とても爽やかで温かくて素敵でした。
エンディングに涙でした。
こんにちは♪
TB&コメントありがとうございます!
いいでしょ〜、これ!
個人的には去年2番目に好きな映画でしたw
映画館にも3回足を運んだんですよ(笑)
難病モノなんですけどラストは爽やかで温かいですよね。
無理やり泣かそうとしてないところに好感が持てました。
すっごく大好きな作品です☆
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